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第三二話:ロスウェル五月祭 アナザーサイド/チコ 

 深緑都市ロスウェルに住まう人間は言うなれば山の民だ。
 古来より狩猟の道具として弓矢が親しまれており、五月祭では狩猟の神へ感謝を捧げる催し物が開かれる。
 とはいえ堅苦しい儀式の類ではなく今では単に弓術の腕を競う大会になっている。

 さすがに参加人数が多かったらしく、ふるい落としの予選とトーナメント形式の本選に分けられた。
 何しろ予選から森へ出て、獲物を一頭仕留めて持ち帰る早さを競うという半ばサバイバルなルールだった。

 下手すれば獣の乱獲である。
 よく中止にならなかったものだと感心する。
 それでも誰一人怪我なく予選を終えられたのはさすがロスウェル民と言ったところなのだろうか。
 ちなみに獲った獲物は参加賞兼昼食として振舞われるという。

 やれやれ、とブーツの土を払いつつ、チコは水を口にした。
 元々ハンターのチコにとってはこの程度朝飯前なのだが、何しろ人数が人数だったので何度か足を踏まれたのだ。
 そんな彼女のもとへ悠々とやってきたのは額に十字傷のある旅装の男だった。
 片手を挙げて、チコに挨拶する。

「やー、スロット。人の足踏んでおいてよくもぬけぬけとー」

「そりゃ悪かったが、お前は二回もやり返してきたじゃねぇか」

 引きつった表情でスロットは言う。
 予選が始まる前に同じ地点からスタートして、足を踏まれた挙句に一矢分失敗してしまった事を根に持たれていると思ったのだろう。
 しかしチコはすでに頭を切り替えていた。
 要するにさっきの言葉は単にスロットをからかったのである。

「しかしよ、予選の意味あったのかアレ。ほとんど生き残ってるじゃねぇか」

「アレを乗り越えられなきゃこれから怪我するぜーって事じゃないのー?」

「狩猟民族ロスウェリアンの最低基準ってそんな高ぇのかよ」

「だってさぁ、もともとロスウェルの祭りだよ? 特に弓術ってなると他の街のヤツにトップ取らせるの嫌じゃん」

「ふぅん、じゃあ俺もヘイト集めてんのか」

「そういう事。まーせいぜい頑張んなさいな、スロット」

 ばしん、と背中を叩かれてスロットは苦虫を噛み潰したような表情を作る。
 チコは元々ロスウェル周辺のアルタロ村が故郷であり、一応はロスウェル民だ。

「でも、まぁ。俺は暇つぶしに参加しただけだからな。勝ち残ろうがここで抜けるぜ?」

「えー、張り合いないよー。本選出て決着つけようよ」

「無茶言うな。馬車の時間だって決まってんだぞ」

「でもスロットさー、ちっとも本気出せてないじゃん。安物の弓じゃなくて、本気の弓も見たいのに」

「しょうがねぇだろ。矢数制限アリのルールなんだから魔法を許容しちまったら滅茶苦茶だ」

 ふるい落としが目的の予選でちっとも人数が減らないのであれば、まだまだ予選は続くという事である。
 最初に設けられた矢数は二〇本までというルールがある以上、恐らくは最終的な矢の残数が少ない者は切り落とされるのだろう。
 そういう意味では、チコの一矢分の誤射は手痛いと言える。

「でもこれだけ参加者いたらちょっとくらい誤魔化してもバレないよね」

「誤魔化すようなヤツが生き残れると思うか?」

 同意を示すように、チコは肩をすくめた。
 チコの誤射も結局は自己責任である。
 戦場で味方に邪魔されたと文句を言って止まる敵兵なんていやしないのだ。
 それは彼女自身が良く分かっている事であり、誰かのせいにするような真似はしない。

「ちぇー、スロットの本気見たかったなー」

「何だよ。やけにこだわるじゃねぇか」

「そりゃねー。私が作って、信じて使ってきたこの弓がさ、どこまで通用するかってのは興味あるんだ。というか、知りたい」

「勝ち残ればそれなりの使い手とは当たれるだろ?」

「かもね、でもやっぱり貴重だと思うんだよ。魔法の弓ってヤツはさー」

 スロットは首を傾げた。
 どこかしら、チコは『魔法』というものに対して固執しているきらいがある。
 それが何なのかはスロットには知りようがない。

「……仕方ねぇな」

 しかしスロットは優しい男である。
 チコは子供であるが女性であり、そして同業者だ。
 そこまで乞われるのであれば手の内のひとつを晒すくらいは許容できた。
 背中より黒い魔導石の嵌った象牙の魔工を手に取る。

「『アイボリィノート』、起きろ」

 命令により、魔導石が起動する。
 石が震える高音が響くと、それらは黒い短弓へと姿を変えた。

「……すっげー」

 チコの反応は決して薄かった訳ではない。
 吃驚して上手く言葉が選べなかったのだ。
 十分か、と呟いてスロットは黒い短弓を元の象牙へと戻した。

「ここまでだ。さすがに矢まで放っちまったらまずいだろ?」

「うん、ありがとー……やばいね、魔法」

「視野が広がるのは間違いねぇな。なんだ、魔法に興味あるのか?」

「うーん、でも私ってば勉強苦手なんだよねー」

「同じだろ。魔法を覚えるのも、技術を磨くのも。得意不得意はあってもどっちも面倒くさいモンだ」

「そんなものかなー?」

「本当に変わりてえなら、面倒くさいモンもやってみる価値はあるんだぜ」

「……考えてみるー」

 チコにとっての弓の技術は生きるために必要なものだった。
 その一矢で得物を仕留められればそれでよかった。
 だのに、今は更なる『強さ』を求めようとしている。
 それが彼女にとって必要な事なのか、恐らく自分でも分かっていない。

 分かっていないが、それでもチコは前に進みたがっていた。
 現状に満足して立ち止まっていては、アルタロのみんなが浮かばれない気がする。
 実際に何をすれば浮かばれるのかなんて分かるはずもないのだが。

「おい。休憩終わるぜ」

 スロットの言葉で我に返ったチコは、いつの間にか俯いていた顔を上げた。
 耳を叩くのは予選通過者を集める喇叭ラッパの音だ。
 ここでスロットは棄権する形となり、チコは本選へと進む。

「じゃーね。予選の短い間だったけど、楽しかったよ」

「おう、お前も頑張れよ」

 互いの拳をぶつけて手短に別れの挨拶を済ませると、二人はそのまま振り返らずに歩みだした。

 規模の割に、意外にも本選の開始はスムーズに行われた。
 本選出場者の中でもチコは三番目に名を呼ばれ、早い出番に心を落ち着かせる間もなく。

 栗毛の馬の背に乗せられた。

「……はあっ!?」

 会場は一直線の長い道路と、その両脇に的が存在するだけのシンプルなものだった。
 まさか馬に乗ったまま的に中てろとでも言うのか。
 手綱を握っていなければ落馬するし、そもそも騎乗中は恐ろしく揺れるというのに。

(そもそも私、馬なんか乗ったことないよ……どうしろと!?)

 ちらりと隣を見ると、黒々とした毛並みの馬にどっしりと跨る筋骨隆々の強弓使いの大男が佇んでいた。
 なんだか太ももがチコの腰くらいあるように見えるが気のせいじゃない。
 そして顔もすごく怖い、何人か殺してても不思議じゃないくらいに。

「え、えへ……」

 愛想笑いを浮かべて会釈すると、大男はとても律儀に会釈を返してきた。
 いい勝負にしましょうね、とでも言いたげに微笑みすら浮かべているが、チコにとっては獲物を見つけたオーガみたいな表情にしか見えない。

「……おわた」

 まだ走り出してもいないのに痛むお尻と超怖い相手さんに肝を冷やしたチコは、虚ろな瞳を五月祭の空に向けるしかなかった。



「血ぃでなくてよかった……」

 未だにぐらぐらする頭を抱えて、チコは中央広場を歩く。

 結果から言ってしまえば、チコは一戦目で惨敗した。
 開始と同時に大幅に出遅れ常に後手を取ったが擬似的な遠当て――要するに近づく前に射た――で何とか食らいついたものの、結局は安定したスピードと命中率をたたき出した超怖い相手さんに敗北する形である。
 そして競技終了後、馬から下りようとしていたチコはバランスを崩し、馬の背に思い切り頭をぶつけてしまったのだ。
 バランスを崩した原因はその時に上空を飛んでいった何かに馬が怯えて暴れたからだと聞いたが、チコにとっては命があっただけどうでもよかった。

 しばらく安静にしていたため見ていないうちに本選も進み、ついに決勝というところでチコは会場を後にした。
 歓声に沸く会場はとにもかくにも敗者が長く居座るにはつらい場所だ。

「いえーいタントさん見てるー!? 超余所者なのに優勝しちゃったッスよー! え? 本当ッスか賞品とかもらえるんスかやったー! わーいわーい、お肉だお肉ぅーーー!!」

 会場のほうからやたらとハイテンションな声が響いてくる。
 どうやら優勝者は余所者で、しかもかなり若い女性のようだった。
 しかし優勝賞品の『予選で乱獲した獣肉数十頭のうち半分』というもしかして嫌がらせではないのかという安上がりな賞品であれほど喜ぶ人間がいるとは思わなかった。
 チコでも喜んだには違いないのだが。

 中央広場を抜け、賢者の塔前の大通りに出たところで見知った顔を見つけた。
 とんがり帽子をかぶり紺色の外套を羽織った黒髪の男と、綺麗な金の髪をポニーテールにした幼い少女のコンビは、今まさに賢者の塔から出てきたところだ。
 向こうもこちらに気づいた様子で、少女のほうは手を振ってきている。

「お? なんであんたらここにいるの?」

「いちゃ悪ィのかよ……」

「ちーちゃんこんにちは~!」

「ちーちゃんって私? まぁいいけど、はいこんにちはー」

 レギウスとステラ。
 チコと同じ『大いなる日輪亭』を常宿とする『星を追う者たち』のリーダー兼魔術師と槍使いだ。

「だって今日はお祭りだよ~来なきゃ損だって!」

「確かにお祭りだけどさー、それにしてもステラはともかくレギウスのほうはこういうの興味ないかと思ってたよ」

「レギウスね~、わたしが『ど~しても行きたい!』って言ったらついてきてくれむぎゅ!」

「余計な事言ってんじゃねェよ」

 要するに、いつもの仲睦まじい二人だったという事か。
 チコは納得して、レギウスの肩――届かないので胸の辺り――に手を置きつつ、

「あと四~五年は待とうね、犯罪だから」

「意味分かってねェくせにほざいてんじゃねェぞクソガキ」

 レギウスとステラの仲は宿内でも周知の事実であり、『陽光を求める者たち』のマリナは常々こう言っては二人の絆を褒めていた。
 褒めていた、と思う。

「つーかオマエは何なんだよ、土塗れじゃねェか」

「あー? うわホントだ、気づかなかったよちくしょう。いやね、お昼くらいまで弓術大会出ててさ」

「あぁ、あれか。相当めちゃくちゃな試合ばっかだっただろ」

「知ってんの? もーめちゃくちゃもめちゃくちゃだったよー。もう終わっちゃったけど、よく死人が出なかったなってくらい」

 体中についた乾いた土汚れを叩き落としながら、チコは敗退した事は伏せた。
 何気ない発言だったが、無意識に隠すくらいに悔しがっている事を自分自身に気づかされた。

「オマエが出てたんなら観に行ってやったのによ」

「冗談。あんた、イベントを楽しむってガラじゃないっしょ」

「チッ、そうかよ。久々には見たかったんだがな」

「……はっ?」

 止まっていた時計の針が、ぎしりと音を立てた。

「あぁ?」

「な、な……レギウス。もしかして、アルタロを……知ってるの?」

「そりゃ、俺たちはアルタロ出身だからな」

 レギウスが口からでまかせを言うタイプの人間でない事を、チコは知っている。
 だからこそ、彼の言葉を頭が理解した瞬間、チコは大粒の涙を流して膝から崩れ落ちた。

「ちーちゃん? ど、どうしたの?」

 おろおろするステラの声があったが、チコは両手をついてひたすらにこらえる。

 アルタロ村はチコの故郷であり、同時に彼女の人生において背負うべき最大のカルマを生み出した地でもある。
 幼いチコが功名心から放ったたった一本の矢が、村を、村中の人間を殺す羽目になった。
 自分が撒いた種で害を被った人々に対して贖罪したいと思っていた。
 だとしても村人はチコを除いて誰もが死に絶えていて、事実を知るのはただチコのみである。

 今、目の前に自身以外でアルタロを知る人間が存在する。
 しかし、ようやく訪れた贖罪の時の前に、チコは気づいてしまった。
 山よりも高く海よりも深い、理想と現実の差の前に怖気づいてしまった。

 ――許されるはずがない。

 結局、チコはただ単にだけなのだ。
 もちろん後悔や贖罪の気持ちはある。
 だが、それ以上に恐怖が勝った。
 
 許してもらえなかったらどうしよう、と。

「……気にするなってェほうが無理だろうが、あまり思い出すな。心に悪ィぜ」

「ちが、う……ちがうの、私は……私が!」

 嗚咽が混じった声はまともに言葉を紡げない。
 それでも、ようやく会えたアルタロの民に思いを伝えたかった。
 ややあって、レギウスの「あぁ」という声が聞こえた気がする。

「今でも夢を見るほどに、過去を悔やむか?」

 その言葉に、チコは必死で首を縦に振った。
 レギウスは全てお見通しとでもいうのか。
 ろくに言葉も交わしていないのに、まるで見てきたように話しかけてくる。

「だったらそれ以上気にする必要なんざねェよ。確かにオマエの思いは本物だ、その悔恨もな。だからってなぁ、アルタロを理由にオマエの人生を歪ませる事が正当化されるとは思えねェよ」

 聞きようによってはチコの半生を否定するような言葉だ。
 しかし、意外にも湧き上がる感情は暗いものではなかった。
 それだけ許されたいという思いが強かった。

「……事故だったんだろ。少なくとも、オマエが村人を殺そうとしてたわけじゃねェ。だろ?」

 チコは無言で、ただ首を縦に振った。

「オマエの両親や村の人間は、事故で命を失ったからってオマエを恨むような奴らだったかよ?」

 今度は、何度も力強く首を横に振る。

「それが分かってても許されねェって思うのなら、。俺とステラ、元アルタロの村民がオマエを許す」

 心から待ち望んでいた言葉。
 しかし聞いてしまっては後戻りのできない言葉だった。
 さまざまな感情が渦を巻き、もはやチコはものを考えられない。

「ぇぎ、うすぅ……!」

「分かったらとっとと泣き止め。鬱陶しいんだよ」

 レギウスはイラついた様子で、ため息混じりに本音を吐き出した。
 そして彼らが会話をしていたのは賢者の塔から程近い大通りの片隅である。
 同じく塔から出てきたバリーに即刻見つかってしまうのは無理からぬ事である。

「……おいおい、何泣かせてんだお前」

「バリー、いいタイミングだぜ。こいつ任せた」

「あっ、てめ。おい!」

 半ば無理やりバリーに押し付けて、レギウスはステラの手を引いてさっさと行ってしまった。
 涙で視界が滲んでよく見えなかったが、実は困っていたのだろうか。
 よくよく考えればいきなり女の子に泣きつかれたのだ、無理もない。

「ったく。……で、お前はあいつに何されたんだ」

 まだ心が落ち着いていない。
 チコはふるふると首を横に振って「何もされてない」と伝える。

「というか何でお前はそんな薄汚れてんだよ。食べ歩くんじゃなかったのか……って、おい。どこ行こうってんだ!?」

 バリーの袖を引っ張って、チコは駆け出した。
 行かなくてはならない場所がある。

 今日というこの日に行かなくては、また後悔する気がしたから。

 涙を流したまま、人ごみを掻き分けてチコはひた走る。
 目指すはロスウェル南部、アルタロ村だ。



 村に辿り着いた頃には空はすっかりオレンジ色に変わっていて、太陽はじわじわと西のロベット山へとその身を沈めつつある。
 村はずれの広場には朽ちてボロボロになった不恰好な十字架の成れの果てがいくつも刺さり、あるいは倒れていた。
 それは幼いチコが行った最初の贖罪の証である。

「……、」

 ほとんどルナの見よう見まねで、チコは不器用にも十字を切った。
 祈る方法を知らなかったからそうせざるを得ない。
 ややあって、チコはゆっくりとバリーへ振り返った。

「終わったよ」

 バリーのごつごつとした手が、チコの頭を乱暴に撫でた。
 髪がぼさぼさになるのはもともと野生児であるチコにはどうだっていい事だ。

「細かい事は聞かねぇよ。だが、もう吹っ切れたんだな?」

「うん。やっと、やっと分かった」

 沈みゆく太陽の光を背に、

「私は、ただ怖かっただけなんだなって。人に恨まれたくないから許してほしくて、責められるのが怖くて黙ってた」

 唯一無二の仲間を得たというのに。
 理解してくれると信じていたはずなのに。
 それでも、チコは心の底から仲間を信じきれなかったのかもしれない。

「許されるだとか許されないだとか、そんなものを決めるのは私じゃない。だけど、でもなかったんだ」

 チコの時間は、ずっとずっと止まったままだった。
 前へ進めず後ろに引けず、ただその場に留まり続けるしかない。
 そんなものはもはや呪いだ。

 気づくための材料はあった。
 切っ掛けもあった。
 だのに直接触れられるまでは気づかないのだから、笑い話にもならない。

 チコは再び静かに涙を流した。
 これまでずっとその小さな肩に圧し掛かっていた重さが消え去ったのだ。

 夕陽に照らされるかつて村であった場所を眺める。
 長年の雨風に晒され、すっかり朽ち果ててしまったアルタロは、それでもチコにとっては忘れられない場所だった。
 いや、忘れられないのではない。

「忘れちゃいけない。だけど、過去に縛られるのとは違うんだね……」

 涙を乱暴にぬぐって、チコは遠いロスウェルの街を見据えた。

「……帰ろう。みんなに、会いたいよ」

 作り笑いではない。
 心の底からの笑みを浮かべて、チコは言う。
 きっと、今度こそ本当の意味でみんなと仲間になれる。

 太陽がロベット山に沈む中で、チコは明日への希望を見出した。



【あとがき】
お久しぶらない、周摩です!
今回は五月祭編のチコサイドストーリーです。
ちょくちょく本編にも出ていた彼女ですが、そこに至る前に起こった出来事を描写しています。

なんというか……お疲れさま、チコ。

特にあとがきで語る事はない、ですかね。
あの二人の出身地に関しては突然だったかと思いますが、ちゃんとその辺りは構想があるのでまたいずれ。
追想シリーズは優先度低いのです……

そして今回はゲストとしてお二方、お借りしております。
『春秋村道の駅』さんの『半月紀行』よりスロットさん、Riverさんのリプレイ記よりプリムラちゃん!
前者は思い切り会話させていただきましたが、後者は台詞ひとつ分となりました。
せっかくのお祭りなので、とお話を持ちかけたら快く了解くださったお二方、ありがとうございました!

次回はリプレイ書きたいのですが、五月歳のアナザーサイドの熱がまだ引かないかもしれません。
乞うご期待!


当リプレイはGroupAsk製作のフリーソフト『Card Wirth』を基に周摩が製作したリプレイ小説です。
著作権はそれぞれのシナリオの製作者様にあります。
また小説内で用いられたスキル、アイテム、キャスト、召喚獣等は、それぞれの製作者様にあります。
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周摩

Author:周摩
しがないリプレイ書きのブログです。

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周摩のシナリオはこちらへどうぞ。

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